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2007年10月31日

ブレーンバスターのやり方


昔親戚のお兄ちゃんによくかけられたなぁ。。

レスリングでの「がぶり」の体勢から、相手のタイツを持って相手の身体が逆さまになるように真上に持ち上げる。ここから後ろに倒れこみ、相手の脳天をマットに叩きつける。このことから「脳天砕き」とも呼ばれる。

現在、ブレーンバスターと呼ばれる技は二種類に大別される。

本来の「相手の脳天をマットに叩きつける」技
持ち上げてから反り投げのように「相手の背中をマットに叩きつける」技
日本では後者の方がメジャーであるため、背中を叩きつける技を「ブレーンバスター」と呼び、本来の脳天を打つ技を「垂直落下式ブレーンバスター」と呼ぶが、アメリカにおいては後者は「バーティカル・スープレックス (vertical suplex)」と呼ばれ明確に区別されている。

また、技を掛ける際に受け手と掛け手の組み方が全く同じになるため、相手に投げ返される危険性が常に伴う技といえる。

この技を開発したのはキラー・カール・コックスである。また、後にこの技の名手として名を馳せたのがディック・マードックであった。1976年日本で行われたコックス対マードックの一戦は壮絶なブレーンバスター合戦となり、プロレスファンの間では現在でも名勝負の一つに数えられている。現在のプロレス界で「垂直落下式ブレーンバスター」と呼ばれている技は、厳密にはコックスやマードックが使用していたブレーンバスターとはフォームなどが若干異なる。この「元祖ブレーンバスター」の特徴は自らは倒れ込まず尻餅をつくような体勢で落とす点にあり、これに対し近年使用されている垂直落下式は受身をとり易く改良されたものである。

一方、反り投げ式のブレーンバスターの開発者はカリプス・ハリケーンであるとされる。垂直落下式は危険性が大きいが、反り投げ式は見た目が派手で尚且つ安全であるなどの理由からこの方式が広く普及したといわれている。この反り投げ式ブレーンバスターは多くのレスラーが得意技として用い、多くの名勝負を演出した。反り投げ式の名手には、しばしばハーリー・レイスの名前が挙げられる。全盛期のレイスのブレーンバスターは力感と安定感がずば抜けており、必殺技として充分な威力と説得力を持ち合わせていた。しかし現在では反り投げ式のブレーンバスターで決着がつくことはなく、試合序盤?中盤で出される繋ぎ技・痛め技として用いられている。


引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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